このページのトップに戻る
その為には、何をすればいいのでしょう?
ご家族を信頼し相談を受けられたとき、借金を責める前に
心の中でこう問いかけていただきたいのです。
「何か他に悩みがあるんじゃないか?」
「なぜ、今まで言えなかったんだろうか?」
ご本人に対して警察のような「尋問」を繰り返すだけでは、
本当の気持ちを聴くことはできないでしょう。
ご家族の皆さまには、いろいろ複雑なお気持ちもあるかとは思いますが、
まずは本気でお話を聞いてあげてください。
心配をかけたくないあまり、
たとえご家族といえども話しにくい事はあったりします。
ただ、話しても大丈夫なんだよという「信頼関係」が
出来るとご本人自らお話していただける時がきっときます。
お話が出来る状況になると、ご自身がお話ししながら
自分自身の行動を振り返る場面がでてきます。
この過程の中で、自分自身への傾聴が始まり、
こうしたい、こうなりたいという答えが出てくる。
この時に初めて、ご本人自身の中に答えのようなものが見え始め、
こちらがアドバイス等をしても受け入れてもらえる状況となるのです。
この事を、私は当サイト内の「代表より」のページで登場頂いた小学校時代の教師に習ったような気がします。(‘きく‘にも3つある事を教わりました)
代表よりはこちら
1・「訊く」ー尋ねる、問う、取り調べる、責めるなどの意味。訊き手が必要な事を相手に「質問」して、答えを要求するようなイメージ
2・「聞く」ー聞こえる、耳に入るなどの意味。聞く側が受け身。聞き手と話して手の関係が成立していないようなイメージ
3・「聴く」ー聴こうと努力する、心をこめて聴く、聴きもらすまいと熱心に聴くなど相手を積極的に理解しようとするイメージ。
このページのトップに戻る
でも、ご本人のお話しを聴かず、信頼関係が出来ていない場合は単に意見の押し付けと捉えられ、お互いを責め合ったりするしかありません。
ご家族にとっては、決して簡単なことだとは思いません。
でも、多重債務問題は、ご夫婦でいらっしゃる場合も、独身の方でもご自身の中で何らかの問題を抱えていたという『結果』が浮上したにすぎないともいえます。
その問題を、どうやって解決していくかを含め、
皆さんで分かち合う事ができればご家族はさらにぐっと深くつながれる、
と確信しております。
どうか、
今後のご本人の頑張りを温かく見守ってあげてください。
大切なご家族のために・・・・・・・・・・。
借金問題解決の3ステップはこちら
このページのトップに戻る