司法書士の債務整理相談
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【皆様にお伝えしたい事】

司法書士の債務整理相談
体はすべての資本です。大切にしてあげてください。
借金返済を頑張るばかりに、無理なペースで働きつづける。

よくある話ではあります。
しかし、それはけっしていいこととは言えません。

「多重債務の返済をすればすべての問題が解決するのだから、
今はすべてを犠牲にして一生懸命働くわ!」

こんな気持ちで悲壮感を抱え、誰にも相談せずに一生懸命働いている人も
多いと思います。

ただ、こんな状態で過労と精神的プレッシャーが長く続くことにより、
心も体も共におかしくなってしまうかもしれません。

また、毎晩帰りも遅くひとりで悩みを抱え込んでいると、家庭をお持ちの方なら家族との心の距離が遠のいてしまうことも考えられ、家庭のバランスが崩れ、生きがいを失い、やがては仕事への気力も、多重債務返済への意欲も、完全に失ってしまうかもしれません。

お1人で生活されている方なら、より一層孤立感などで押しつぶされそうになっていませんか。

これは、最悪の循環ともいえます。

それでも、ご自身で何とかしようと考えておられるあなたへどうしてもお伝えしたいことがあります。

多重債務を抱えながら仕事や生活をすることは、マラソンの様なものです。

ゴールだけに気をとられて無理に突っ走ってしまうと、途中で息切れし挫折してします。ペース配分をしっかり考え、適度に休み、周囲を観察しながら、進むべきゴールをしっかり見据え、一歩一歩前進しなくてはいけません。

長い道のりほど、慎重なペース配分が要求されます。

そのペース配分をしっかりコントロールしてくれるのが、家族であり友人(大切な人)であると思います。

ご家族や大切なご友人は、何もしてくれなくても、ただいっしょにいるだけで、大きな癒しにもなることでしょう。
そんな大切な存在を、みずから遮断(内緒等)して、一人で突っ走ろうとすると、しだいに家族や友人関係等の人間関係がギクシャクしかねません。

今まで一生懸命、あなた自身や大切な人のために頑張ってきたはずなのに・・・・・。

是非、仕事はマイペースを心がけてください。

焦ってたくさん働き、体を壊してしまうより地道にコツコツと働いたほうが、多重債務を減らすには効果的だと思われます。
こんなことを言ったら誤解を受けるかも知れませんが、ほどほどに休んでください。
休めば、意外と冷静な判断力がよみがえります。

そして、健康管理を大事にしてください。
暴飲暴食などをしてご自身の体を傷つけたりしちゃだめですよ。
無理にでも朝昼晩3食食べて、睡眠時間をきっちり取ってくださいね。
ご家族や友人との他愛のない会話や、適度な趣味などを大切にしてください。

私は、浪費やムダ使いを称賛するものではありません。

ただ、毎日が生きててよかったと思えるようになれば、仕事の本来の目的であったり生きる意味を見失わず、毎日元気に生きていけるでしょうし、多重債務だっていずれはいろんな方法によって解決できます。
どうしてもお金に余裕がないと、なかなかそこまで実行できないかもしれません。

でも出来るだけお金に余裕がなくてもムダ使いにならない範囲で意識的にやってみて欲しいのです。

あらゆる多重債務整理の方法のなかで、案外これがいちばん大切なことかもしれません。

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