クレジットカードやローンを利用するということは行き着くところ、借金と同じであり、手数料や、利息などが結構かさばります。
特に、クレジットカードのリボルビング払い等は、「手数料などあまり気にしないで利用していました」と言う方も多く、今借金をしてまでクレジットカードを利用する必要があるのかどうかをよく考えなければなりません。
また、クレジットカードやローンなどを利用しすぎて多額の多重債務を抱え、返済が困難になっている方は、サラ金など10〜20社からの多重債務を抱えている人も多く、安易に借金を繰り返した結果、多重債務に陥ってしまっている方も少なくありません。
多重債務に苦しんでおられる方は、多重債務の返済のために新たな借金をする、いわゆる自転車操業を繰り返すことになります。
そこで、月々の多重債務の返済がきびしいと感じられたら、借金がまだ返せるものなのか、もう限界がきているのかをチェックしてみる必要があります。
まずは、生活費等を計算し、残った収入だけで多重債務の返済をしていけるのか、無理なのかを検討していきます。
収入だけで十分返済ができるというときは、まだ健全な状況にあるといえるでしょう。
どうしても借金をしなければならないのなら、この借金返済に余裕がある範囲での借金を心がけることが大切です。
ただ、財産を処分しなければいけなくなったり、ご家族(ご両親・ご兄弟等) からの援助がないと多重債務の返済ができないという状況になってしまったら、要注意の状況にあるといえるでしょう。
この場合、借金を減らす工夫が必要になります。
ただ、ここまで来ていると、ご自身で多重債務整理をすることが難しくなっているのかも知れないのです。